事の発端 ぼくがICPC後に急に競プロにハマり始めて、でも案外(案外でもないか)毎日精進を続けるのは難しかったので学科Slackにそれをサポートする botを配置しようという話になりました。 結論から言うと、1ヶ月ぐらいはうまく機能しましたが、だんだんみ…
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