DPC広島に参加しました

優勝しました!

これでやっと競プロのコンテスト優勝者を名乗れる…

f:id:xuzijian629:20191117194317j:plain

申し込み

f:id:xuzijian629:20191117194457p:plain

ICPCとかぶっているということで、賞金チャンスがかなり高まったのでモチベがあがります。

Girigiriは仲がいいのでこういう情報はちゃんと隠されずにシェアされてうれしいですね〜〜〜〜〜〜〜

広島へ

会場がかなり山奥にあって電車によるアクセスが困難なので、チームメイトに運転してもらいます(ぼくは免許もってない)

写真を撮り忘れたのですが、会場前の建物に"Ogino"と刻まれていておもしろかった

DPC参加する人を事前チェックしていたのですが、ほぼ知り合いがいなそうだと思った割にはいました。kaitoくんに会ってみたかったのであえてよかったです。

コンテスト

形式

問題例は公式サイトをご覧ください。

コンテストの形式はちょっと特殊で、手元実行した結果をフォームに入力して提出します。テストケースは3つぐらいしかないです。ケースも比較的小さいので手元で計算できちゃうレベルなんですが、一応ルールで埋め込みは禁止されています。実行時間に制限はないので、ルール上は手元で長時間回すことが可能です。

問題の性質上、最後の問題は計算が困難な離散最適化問題がでがちです。残り4題は普通の競プロといったところでしょうか。

入力の受け取りがかなり特殊なんですが、ソースコードへの入力データコピーが可能なので、そのままファイルに貼り付けるのが楽です。

コンテスト中

1, 2, 3, 4問目を大きなミスなく解きました。多分デバッグに使った時間は2分以下な気がします。3, 4問目で多少冗長なコードを書いた自覚がありますが(ちょっと詰めれば短く書けたと思う)、まあ早解きとのトレードオフがあるので、総合するとかなりよくできたかなと思います。

5問目に一時間半を残したわけですが、結局正解することができませんでした。終了後に、実は条件を誤読していた(各トラックが1台まで、ということを知らなくて、何台もトラックを発進していた)ことが判明し、コンテスト時間がもう少し長くてけんしんが5問目を通していたらかなり危なかったようです。

コンテスト中は最適解よりもいい答えを出してしまったのでかなりびっくりしていました(悪あがきでbin packing問題のヒューリスティクス解+乱択で解を出しました)。

結果

4完内ならさすがに一番早いだろうとは思っていたのですが、チームメイト残り2人から最後の問題の正しい設定と解法(荻野とけんしんは別の解法だけどどっちも合ってそう)を聞いて、あ〜〜〜〜〜これなら解けてる人がいてもおかしくなさそう、だと思ってドキドキしていました。受付の人から東京から5人来ている、という情報を聞いていたので自分たち以外に2人謎の人物がいて、隠れレッドコーダーとかやめてくれよおおお〜〜〜〜〜ってなっていました。

結果、初優勝!!!!!!

盾をもらったり取材を受けたりしました。盾は後日配送みたいです。 盾に書いてもらう名前のふりがなを登録時に「じょえにきあ」にしたのですが、ふりがなは振られませんでしたし表彰時は本名で呼ばれました。

けんしんはあと数分あれば1位になっていたようなのですごく危なかったです(けんしんが1位のほうがチームとしての獲得賞金額は多かったのですが)

観光

コンテスト後、フェリーで江田島という島に向かいます。夜遅かったので急いで宿にチェックインすると、かなり豪華な夕食が待っていてテンションが上がりました。

刺し身がめちゃめちゃうまい

次の日、島を観光しました。海上自衛隊術科学校があるみたいで、中を見学させてもらいました。最初90分で、なげーと思っていたのですが、博物館のような建物があって一瞬で時間が過ぎ去ってしまいました。あと、けんしんが一般道と間違えて自転車で術科学校の敷地に突入したところ、警備員に止められていてかなりおもしろかったです。

自転車を借りて島を回りました。さすがに最高

f:id:xuzijian629:20191117201231j:plain フェリーから見る日没。ところでフェリーは船内できっぷを買うことが多いみたいで、駆け込み乗船が可能なのでオタクにやさしかった。

f:id:xuzijian629:20191117201309j:plain 広島焼きをやべて帰国。

最後に

ICPC横浜とかぶっているのが本当にでかすぎた。少なくともここ数年以内は他のコンテストで優勝できる気がしないし、なんなら賞金をもらうのさえ難しい気がするので、今回のこのあまりに運のよかった大会でちゃんと優勝できて本当によかった。